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2011年3月

いま一番大切なこと

地震後、3日間のお休みのあと、通常通り教室を再開しています。
この状況下でたくさんの方が来てくださり、ありがとうございます。
電車やバスを乗り継いで来てくださった方もいました。

いらっしゃった皆さんの感想は、
「みんなとお話しするだけで、気持ちが軽くなった」
「いつもの教室が開いていて、本当によかった」
「ゆっくり料理をして食べることがとってもありがたかった」
というものが多く、私自身も、教室と生徒さんのお陰で癒され、元気がでました。
こんなときだからこそ、いつものペース、バランスを守るということが
大切なんですよね。(もちろんムリをしない程度に)

そして今回改めて思ったのは、マクロビの基礎をもっと広げなくてはということでした。
このような状況のなかで(そうでなくてもですが)、
マクロビの考え方、生活、食事は理にかなったもので、役立ちます。
カラダだけでなく、心も軽くしてくれるので、立ち直り早いです(笑)。

基本的に、全粒穀物、みそ汁、漬物、わずかな野菜、乾物で、
大丈夫ですので、食材が少なくてもなんとかなる…と思えます。

そして何より、いらない毒素を体内から出す
カラダがすでにできているということ。
そのことを日々の生活で実感できているので、
友人などは「放射線物質もだせる!だせる!」と笑っていました。

海藻は、大人も子供(授乳中の子はママのおっぱいから)
普通の人より意識してとっていますし、
余計なものが入っていないので、
いざというとき、ヨウ素でカラダを満たすことも可能だと思います。

ただ、ヨウ素剤(ヨード剤)の処方については、
マクロビの先生によっては副作用があるので
おすすめしないというご意見もありますが、
私は、年齢や状況によって検討したらいいのでは思います。

医療関係者の意見、チェルノブイリでの実績などもふまえた意見です。
個人的な意見ですので、ご参考までに。

関東でヨウ素剤が処方される事態というのは、
かなり最悪な事態ですけれど、
まぁ対策として、いろいろ考えておきたいとは思います。

私が情報を具体的にお伝えするのを躊躇した理由は、
情報がひとり歩きしていて
混乱や不安を招いている例があまりに多いからです。

たとえば放射線物質には、塩と味噌がいいという情報があっても、
どんな塩と味噌がいいのか、それはいつ、
どのくらい、どのように摂ったらいいのか
わからない方が多いと思います。

でもマクロビを実践している人なら、
それがどういう意味なのかわかります。
塩と味噌も本物でないと意味ないですし。
なので、基礎がやっぱり大事だし、
もっと伝えたいなと今回強く思ったわけです。

離乳食クラスや基礎クラスの生徒さんには、よくお話していますが、
情報にふりまわされず、自分で判断できるようになること。
ママの感覚や直感を大切にしてほしいと…。
今回のような事態で、やはりそういったことが
ポイントになってくると思いました。

マクロビがすべて正しいとは思っていませんし、
それさえやっておけば安心ということではなく、
考えのベースとしてあると、とても役立つし、
いざというときに、ぶれないですむということなのです。

私の場合は、マクロビ以外の人たちも意見を聞きますので、
今回のようにヨウ素剤についての意見がわかれることもあります。
マクロビの先生でもいろいろ意見はありますし、
その他になると、本当に意見はさまざまですが、
ひとつの団体、人に依存しないということも、情報を得る上で大事なことです。

東京の今の状態でしたら、基本的にマクロビ標準食を
やや陽性寄りにで大丈夫だと思っています。
メーリスでもちらっとお話しましたが、
大切なのは、余計なものを入れない(マクロビで普段避けているもの)、
よく噛んで、感謝して、食べ過ぎないこと。
あと穏やかな気持ちで食事、生活ができること(難しいですが)。

関東の人たちは、私を含め、情報にやられてしまって
不安になっているなと感じています。
対策をたてるのは大事ですけれど、ほどほどがいいと思います。
買い占めが起こった事も、不安ゆえだと思います。

私たちが今こちらでできることは、支援物資を送る、
募金を集めるということの他に、
自分を癒し、家族を癒して、心の平和を取り戻すこと(これも難しいですが)。
地震後のメールでヒーラーのyuriさん(うちのカフェで透視リーディングをやっている方)
からのメッセージが癒されたので、本人の許可を得て、最後に掲載します。

まだまだ先の見えない状況なので、
神経質になりすぎず、でも対策はたてながらも、
地に足をつけて生活できればと思っています。

4月の蓮の実キッチンでは、通常の教室以外に、
4/6の緊急教室第2弾(クッキングもあり)のほかに、
4月の土曜に(日程調整中)、チェルノブイリの訪問や
今回の福島での医療チームに参加されている看護師さんのお話会も開催予定。

子供たちの未来を親身に考え、活動をしている方ですので、
多くの方に生の声を届けたいなと思います。
詳細は、数日後、メーリス、ホームページ、ブログなどでお伝えします。

では、地震の数日後に届いたyuriさんのメーセージです。

テレビからは現地の悲惨な映像が流れ、まだ余震もあり、
不安な気持ちでいらっしゃる方もいるかと思います。
何か自分にできることはないか、すぐにでも飛んで行って
お手伝いしたいのに、何もできない自分がもどかしい・・・そんな声も聞きます。

そこで、Auroraのカードにも記載しているメッセージを。

『自分を癒すことは地球を癒すことへつながります。
あなたのいる場所が、安らぎのある聖地になりますように。』

まずは、ご自分の内側を見つめ、
自分を愛の波動でいっぱいに満たしてあげてください。
今は内側のネガティブな感情が噴き出してきやすいです。
それらに気付いてあげて、もう自分に必要がなかったら手放すことができます。
そして、ご自分の今いる場所で、家族やお友達と愛を分かち合ってください。
お子さんの不安はお母さんの気持ちの顕れです。
お子さんをしっかり抱きしめてあげてください。

被災地の人が苦しんでいるのに、
自分だけ楽しむなんて不謹慎という考えは分離からきています。
一緒に苦しんでいると、あなたの周りで
その苦しみのエネルギーに共鳴した現実を引き起こします。

今、地球は分離から統合へ向けて動いています。
古い観念や習慣がどんどん崩壊しています。
わたしたちは、本当はひとつだってこと、
他人との間に境界線はないってことに気付くタイミングがきています。

だから、無事なわたしたちは日常生活をいかに気持ちよく過ごすかです。
そして被災地へ愛の光を送りましょうね。

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非常時の緊急クラス開催します!


地震の被害は大丈夫でしたか。
被害にあわれた方、被災地の方に心よりお見舞い申し上げます。

大量にメールで送られてくる友人、
知人からの情報、チェーンメール、テレビなど。
あまりの情報量の多さに、いったいなにを信じていいのか、
不安を募らせている方も多いと思います。

自分に言い聞かせていることですが、今大切なのは、
心の平和を取り戻すことではないかと感じています。

子供のためにも、ママが穏やかでいることがいちばんです。
お子さんがいらっしゃれない方も、家族や大切な人、
何より自分自身のために…。(自分にもやさしくしてくださいね)

ヒーラーや自然農法の農家を営む友人、
ママ友から癒されるお話もいただき、
個人的には、前向きに教室を開こうという気持ちになり、
昨日から通常通り、教室を開いています。

今日も、数名の方がご参加くださり、
地震のシェアをしたり、いつもと変わらぬお話をしたり、
私自身も励まされ、元気をいただきました。
(教室を再開してよかった!)
皆さん、冷静で前向きで、本当に素晴らしい生徒さんばかりです。

マクロビや自然食関係では、非常時の食生活、
とくに放射能を受けた際などの食事や手当てについて、
いろいろな情報がメディアを通して流れています。

一般の方にもある程度伝わっているでしょうし、
調べればわかることではあります。

私自身、蓮の実の生徒さんに、
私の知っている知識や情報をメールで流すことも検討しましたが、
そのメールがチェーンメールとして一般の人に伝わり、
誤解を招いたりするのではないかと、躊躇してしまいました。

いまの情報では、「○○には○○を食べるといい」ということのみで、
その食材を買いあさっておしまい。
ということになりかねません(もうなっているのかも)。

蓮の実キッチンでは、非常時だからこそ、
あえて教室というかたちで直接お会いして、
お話したいと考えました。

遠方の方や参加できない方、
なにかありましたら、メールにてご質問くださいね。

基礎コースやお手当てなどのクラスでは、よくお話していますが、
大切なのは、穏やかな気持ちでいること。
感謝をして、少飲少食にして、
余計なものを入れず、よく噛むこと。よく噛むだけでも違いますよ。

そしてマクロビ標準食を実践するだけで、
体調管理はもちろん、排出、拝毒は自然にできますので、
実践できる方はやってみてください。
もちろんストレスのない範囲で大丈夫ですよ。

「あれを食べてはいけない。これはダメ」というエネルギーは
不調和を生みますし、逆効果になってしまいかすから。
あくまで、落ち着いて、穏やかに。

緊急講座
「平和な心、親子の防災、非常時の食生活とお手当て」
(炊き込みごはんとみそ汁付き)

3月21日(祝)10:30〜13:00(ランチ時間含む)

参加費:4000円 ペア(家族のみ):7500円(子供のご飯+500円)
※夫婦、親子、兄妹など家族でのご参加も歓迎です

内容
● 地震のシェアリングと瞑想(心を落ち着かせるために)

● 子供のケア、子供がいる家庭の防災対策

● マクロビ的、非常時(現時点)の食生活と心がまえ(※体内の毒素を排出するために)

● 被爆したときの食生活とお手当て

●放射能の対応策(室内での過ごし方、外出の仕方など)

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ヒブワクチンで4児が亡くなったニュース

2月末に、蓮の実キッチンで開催された「予防接種どーしてる?」のお話会には、
20名近いママたちが参加しました。

0歳、1歳児のママが中心で、主に予防接種を打つか打たないか迷っている方。
あるいは任意の接種はどうするべきか。副作用についての情報。
混合でなく、単独で打つことはできるのかなど、参加動機はいろいろですが、
皆さん、保健所などでの情報だけでは不安で、他のきちんとした情報を
求めているといった感じでした。

ゲストの應家さんは、三人の子供のママでもあり、
カンガエルーネットの運営者として、
小児科医の毛利子来先生、
元国立公衆衛生院疫学部感染症室長の母里啓子さんといった方々とも親交があり、
『今年はどーする?インフルエンザ』や
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』にも登場している方。

予防接種については慎重ですが、
だからといって、その意見を押し付けるというのではなく、
あくまでも、もうひとつの情報として提供していただくというスタイルで、
毎回、お話会をすすめてきました。

主催としての私も同じような気持ちです。
打つにしても打たないにしても、メリット、デメリットはそれぞれあります。
その両方をきちんと把握した上で、
一人一人の親御さんが、どうするのかを決められたらいいのではと思います。

そして前回と今回のお話会で関心が高かったワクチンのひとつがヒブ。
(今回は不活化ポリオワクチン、子宮けいがんの話もでました)。

そのヒブワクチンで、4児の死亡(いずれも接種翌日から3日以内)があり、
現在、因果関係を調べているということで、接種を見合わせています。

お話会のゲストであるカンガエルーネットの應家さんから
厚生労働省のプレスリリースが送られてきましたので、
ご興味のある方は、見てくださいね。

厚生労働省の「同時接種後の死亡報告と接種の一時見合わせ」
http://www.mhlw.go.jp/stf/kinkyu/2r98520000013zrz.html

カンガルーネット
http://www.kangaeroo.net/

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