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2011年1月

助産師さんの訪問&会陰切開について

初期の血液検査もクリアし、自宅出産のお話をしてもらうために、
助産師さんに来てもらいました。

お願いする助産師さんは、練馬の麻の実助産所の土屋さん。
お友達や知り合いも何人か土屋さんに取り上げてもらっています。

息子が5カ月くらいのときに、育児相談で来ていただいたこともあり、
そのときに、次回はこの方にお願いしようと決めてました。

実は、息子のときに、実家の近くの助産院の助産師さんとあわず、
28週で東京の助産院(ファン助産院)に変えたこともあり、
やっぱり産院選び(助産師さん選び)は大事だなぁと思ったもので…。
(産院選びのポイントについては次回にでも)
今回は、バッチリなはず!

助産師さんには、いろんなタイプの方がいますが、
わりと多いのが、テキパキ&さっぱりしている陽性タイプの人。

土屋さんは、わりとマイペースな感じで、夫曰く「癒し系」。
なので、陽性の私にはとっても安心感があり、よい感じです。

この日は、妊娠の経過と、息子のときの
妊娠・出産・産後のことを細かくチェック。
お腹の子の母子手帳と、息子の母子手帳も見ながらお話しました。

さらに、私の両親や夫の両親のこと(主に病歴、死因など)もチェックします。
産婦人科では、ここまで細かくやらないと思いますが、
助産院や自宅出産の場合は、かなり細かくいろんなことを問診しますね。

あとは、余談なども含めて、
ざっと2時間半(常にそんなに長いわけじゃないと思う)くらい。
気づいたら、外は暗くなってました。

最後に「なにか聞いておきたいことは?」と聞かれて、
夫が「産婦人科などでは、会陰が切れたときに縫合すると思いますが、
自宅出産のときは、どうするんですか?」

え〜!そんなこと聞くんだ〜!と私がビックリ。
その答えは、実は私は知っていたのですが、まぁそんな細かいことは、
夫と話したこともなく…。

土屋さんが、会陰切開をした傷でなければ、だいたいクリップのようなもので
止めれば大丈夫だし、軽めであれば、そのままにしていてもくっつくとのこと。
私の場合、切開してないので、もし自然に裂けたとしても
深い傷にはならないでしょうとのこと。

ここで初めて知ったのは、会陰切開をした傷は、
次の出産のときにまた裂けやすいということ。
会陰切開して縫合した傷の方が痛いし、直りが遅いのもそうです。

情報がいろいろ公開されるようになり、
会陰切開をしないで産みたいと考える人も増えてきましたが、
会陰切開を当たり前のようにしている産院はまだ多いようです。
あるいは会陰切開しないと産めないと思っている方にもときどきお会いします。
(産院でちゃんと説明していないのだと思う…)

昔はみんな自宅出産だったわけで、会陰は自然に開くものだし、
自然に切れる分には、そんなに傷は深くなく、直りも早いのだそう。
確かに、私も会陰の痛みというのはあまり感じませんでしたね。

最初の出産のときに自然にのびた会陰は、次の出産のときものびやすいので、
安産になりやすいし、会陰も切れにくいということです。

ということで、2人目、3人目のときのことを考えると、
会陰切開は、緊急のときのみ(赤ちゃんに危険があるなど)にして、
自然に任せるのがいいのではないかと思います。
そのためには、やはり産院選びが重要です!

東京は、助産院も全国で一番多いし、自宅出産の助産師さんもいるし、
もちろんよい大学病院、産婦人科もいっぱいある
(その逆もいっぱいあるけど)ので、
恵まれているなぁとつくづく思います。

次回は、産院選びについて書きますね。

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マクロビ学校選び&基礎コースス始まる!

昨日、たのマク基礎コースがスタートしました。
今回は、リクエストがあり、募集を開始したのですが、
想像以上に反応がよく、
第1回目は、2月2日にあと1クラス開催されます。

下記は、生徒さんと調整した4回目までの日程です。
後日、下記以外に追加日程がでる場合もあります。
各回の参加もオッケー。
ホームページには明日かあさってアップされます。

第1回-2:2月2日(水)10:30〜13:00
「基本を知って食生活に活かす」(レクチャーのみ、ランチ付)

第2回:2月24日(木)10:00〜13:00※30分早く開始
「基本のマクロビごはん」(クッキング)

第3回:3月9日(水)10:30〜13:30
「日々使える!定番メニュー」(クッキング)

第4回:3月17日(木)10:30〜13:00
「お家にある食材で献立づくり&砂糖のお話」(レクチャーのみ、ランチ付)

※内容については、ホームページをご覧ください。
http://hasunomi.com

そうそう!たのマクとは、「楽しむ、マクロビオティック」のこと。
夫が考えました。
楽しむって、わざわざ言っているといことは、どういうことかというと、
マクロビを楽しめずにやっている人が多いような気がしたからなのです。
もちろん、どういうスタイルでやるかは自由なのですが、
個人的には、楽しく、おいしく、長く続けるをモットーにしているので、
あえて、たのマクとしました。
あと、気軽に学んでもらいたいという気持ちも入っています。

基礎コースを受講する生徒さんのお話で印象に残ったのは
「他の教室だと、ちょっと敷居が高い…」」ということでした。
実は、私もマクロビの学校を探しているときにそう感じていて、
それで敷居が高そうでない(といっていいのか)、クシを選びました。

クシマクロビオティックアカデミィの特長としては、
アメリカから逆輸入ということもあり、
考え方が柔軟で、教えてくれる先生も
かなりバエリーエションに富んでいます。

アメリカ人は陽性の人が多いということもあり、
陰性のもの(プレスサラダ、果物、スイーツ類)なども、
比較的多くとってもよいという考え方があります(体質によって異なります)。
日本人も一昔前よりは、お肉やお魚などが多くなっているので、
わりとあっているかなと思います。

あとは病気の人を直すときのマクロビと、
病気ではないけどマクロビを実践する場合と、
分けて考えているように思えます。

つまり、病気でなければ、柔軟にできることから始めればいいし、
病気であれば(特に重い病気の場合)、
やはりストイックにやらないといけない場合もあり、
実践の仕方が異なるといった考え、教え方をしています。

あとは自分自身で考えさせる…といった学習スタイル。
これは私も、マネしたいと思っていて、
教室でも、よく生徒さんにお話しています。

先生が言ったからとか、本に書いてあったからではなく、
自分で食べたり、体験して、感じて、選びとってほしいと思っています。
やり方は、ひとつではなく、無数にあります。
そのために、やはり基礎は大切だとは思います。

クシはだいたいそんな感じで、
厳しいのが苦手な私でも、楽しく通うことができ、
個人的には満足しています。

最近は、マクロビの学校も増えてきたので、
とにかく自分にあった学校(教室や先生)を
選んでもらいたいなぁと思っているのですが…、

実は、マクロビの学校に通った後、「マクロビを嫌になった」
「窮屈に感じるようになった」方を何人か知っています。
とても残念なことです。
そういったことが少ないようになればと思っていますし、
そのために、下記のようなことを少しまとめました。

それから私でよければご相談にのりたいとも思っています。
(蓮の実の生徒さん、お顔の知っている方に限らせていただいています)

マクロビオティックと一言で言っても、いろんな考え方、
いろんな学校、いろんな先生がいるのです
(どんな世界もそうでしょうけれど)。

もし、基礎コースを選ぶなら、その前に
「そこに通っていた友人・知人、あるいは詳しそうな人に話を聞く」
「1day クラスに何度か通い、先生やスタッフ、
教室の雰囲気をリサーチする」
といったことをおすすめします。

「資格制度が整った大きい学校について」

メリット(向いている人)
●マクロビ講師をめざしている人。
●自分の仕事に、マクロビの資格を生かしたい人。
●向上心があり、上のクラスへ、どんどん進みたい人。
●いろんなタイプの先生、有名な先生が教えてくれる。
(クシならデコさん、パトリシオ先生)
●いろんなタイプの生徒さんが来ているので、
その気になれば、いろんな友達ができる。

デメリット
●生徒数が多いので、質問などがしずらい場合が多い。
●大人数なので、先生との距離が遠く感じる。
(基礎コースくらいだと名前を覚えてもらえないことも)
●受講料が高め。
●子連れ不可(小さい教室でも不可または連れていきにくいところは多い)

「個人でやっているような小さい教室について」

メリット
●少人数制が多いので、先生との距離が近く、質問も気軽にできる。
●受講後のフォローもきめ細かく対応するところが多い。
●受講料が比較的リーズナブル(学校によります)。

デメリット
●資格制度が整っていないところが多い。
●1人(または2人くらい)の先生が教えているところが多い。

基礎コースの内容については、
各学校のホームページなどでもチェックできます。

大きい学校でも、個人の教室でも、大きな差はないように思えます。
特に初級クラスなどは…。
とはいえ、いろんな教室があるので、チェックしてみてください。

そうそう、大きく違うのは、
クシでは、基礎コースから講義のみの時間(理論的なこと)と
クッキングの時間をわけて受講しますが、
講義がなく、クッキングのみの学校もや教室もあります。

ざっと書いてみましたが、
あくまでも個人的な見解ですので、ご了承の上、
参考にしてくださいね。

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