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2010年12月

おもしろい!妊娠中の変化(初期)

前回のブログで、妊娠のことをお伝えしたら、
たくさんの方々から「おめでとう」のメールやお言葉をいただきました。

その「おめでとう」と言っていただく顔が、なんだかピカピカ眩しくて、
本当にありがたかったです。
妊娠したことに実感の薄かった私ですが、少しだけ湧いてきましたよ。

11月、12月は特に忙しかったので、
妊娠を意識する時間はあまりなかったのですが(お腹の子、ごめんよ)、
初期のカラダの変化はやっぱりいろいろあって、面白かったです。

妊娠のなにが楽しいかというと、この変化なのです。
妊娠中のカラダ、気持ち、直感力、エネルギーの状態?が変わるのが
面白くて、楽しくて、また妊娠したいと思っていたくらい。
もちろん、出産とその後の子育てもそうですけれど。

今回も、長男のときと同様、かなり初期(2、3週目くらい)から、
食べ物の好み変わり、ちょっとカラダがだるくなったのですが、
出血を生理と間違えていたせいで(おいおい)、
結局、妊娠に気づいたのは、5、6週目くらいでした。

ネットで調べたら、初期の出血はわりと多いらしく、
本当は病院にいった方がいいんでしょうけれど(皆さんは行ってね)、
気づいたときは、出血はなかったので、翌週に一回目の健診に。

今回は最初の健診から、豊島産婦人科(西荻窪)です。
ここは、自然分娩を推奨していて、いろんな助産院、助産師(自宅出産)さんと
提携している、ありがた〜い産婦人科なのです。

助産院で産むにしても、自宅出産するにしても、
いずれにしてもこちらに来ることになるので、最初からここに。
(紹介状は高いですしね)

豊島さんは、フリースタイル、水中出産、
経膣分娩(前回帝王切開した方)にも対応。
助産院並みに待ってくれるので、リスクがあるけど、
自然分娩したい人にもよいと思います。
(リスクの度合いによっては大学病院へ)

そして何より、いざ帝王切開するにしても、腕が確からしい。
(多くの助産師さん、専門家、妊婦さんの証言による)
とまぁ、宣伝みたいになってしまいましたが、
こういう産婦人科は、都内でも(全国的にも)そう多くないので、
本当に貴重で、ありがたいのです。

今回私は、ここに通いつつ、自宅出産しようと思っています。
お願いしようと思っている助産師さんとは面識があるので、
とりあえず電話でご相談し、
次回の健診の後くらいに、自宅に来てもらう予定です(1月末くらいかな)。

そうそう。初期の変化について。
1極端に早寝早起きになる(朝は4時〜5時起床。夜は9時〜10時就寝)
2カフェイン(コーヒー)、甘いもの(マクロビのスイーツも苦手に)がまずく感じる。
3胃腸が重たく感じる。玄米も重く感じるので、分づきや雑穀、うどんに。
4いろんなものが食べたくなる
(焼きそば、お好み焼き、鶏から、寿司酢、ヨーグルト、柑橘系)
5ピンク色が好きになる。あとぬいぐるみとかカワイイもの。

長男のときも、ピンクや花が急にきれいに思えたり、
テレビや映画で残酷なシーンを見れなくなったり…。
そのほか1〜3までは、今回初めてのことが多かったです。
食べ物に関しては、ほぼ自分でつくって満足しました。

たとえばお好み焼きの具は、キャベツ、ネギ、きのこ類、ときには広島風に。
有機ソース&豆腐マヨネ&青海苔をトッピング。
そしてしょうがを千切りにして、梅酢でつけるとおいしい紅しょうがに。
焼きそばも、そばだけを買って、自分で味付け。
こだわりや(新宿の自然食品店)で買った、焼きそば用のそばがおいしかった!

鶏からは、すっごく良い鶏を買ってきて夫に調理してもらい
(お肉は調理したくないという、わがまま妊婦)、家で久しぶりに食べました。
やっぱりいい肉はおいしいです。
とりあえず、それで満足。
このときは、大豆たんぱくとかでは嫌なわけです。

よく妊娠中に有名ファーストフード店Mのフライドポテトが食べたいとか、
ジャンキーなものがすっごく食べたくなると聞きますが、
気持ちは分かる様な気がします。

できればモスにするとか、自分でつくるとかがいいのだけど…と友達に言ったら、
「あの添加物&動物油のポテトフライが食べたいのでは」と反論。
なるほどね。

この間も友人たちと話してましたが、
妊娠中の食へのこだわりは、「なんなのだろう」というくらいすごいよねと。

マクロビ的にいうと、妊娠すると陽性に傾くので、それで柑橘類、
軽めのごはんなどが食べたくなるそう。
そうか、添加物もそういうことなのかなぁ。
おせちクラスのなますもおいしかったなぁ。
プレスサラダもよくつくって食べてます。

柑橘類は、本当においしくて(妊娠してないと普通)
「この世にこんなうまいものがあったの?」というくらい。
私の場合は、もともと陽性なので、多少陰性が多くても大丈夫だと思いますが、
まぁほどほどにしようと、ひょうたん島(光が丘の自然食品店)で、
2個ずつみかんを買ったりしてます。
それにしても、みかん、おいしい!たまらん。

安定期に入って、少しは食べ物も安定してきたので、
玄米を土鍋で炊いてみたりしようかな。

12月は長男が体調を崩しかけていたので、
日々、おかゆ、ポタージュ、消化によいものを食べていたら、
私たちの体調もよく、忙しい12月をなんとか乗り越えられました。

長男の妊娠のときよりも、頭でなく、感覚で対応しているので、
気持ちとしてもラクかも。

安定期に入ったことだし、(その前も無茶してたが)、
来年からは、歩いたり、運動したりしたいなぁ。

つづく。

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マタニティ期こそ、マクロビを!!

来年の1月に、久しぶりのマタニティクラスを開催します。
「マタニティ期こそマクロビを!」と常に思っているので、
今回の開催は、個人的にとっても楽しみにしています。

そして私自身が、いま妊娠15週目。
来年6月出産予定です。
自分の二度目の妊娠を通して感じていることもあり、
いろいろなお話が皆さんにできるのではと思っています。

食生活以外にも、産院情報、自然療法情報などなど、
私がこれまで集めて来た情報をお伝えするつもりです。

さて、なぜマタニティ期こそマクロビかということ、答えはカンタン。
赤ちゃんの心身がほとんどお腹の中で出来上がってしまうから。
マタニティクラスの序文のようなところにも書きましたが、
280億年の進化の過程が、
お腹の中で過ごす280日間に集約されています。

目に見えないくらい小さい卵が受精して、
たった280日間の間に、内蔵、脳、骨、筋肉、血液…など、
ほぼ完成されるのです。

だからといって、神経質になりすぎることも、
嫌なことをやる(嫌になるくらい歩くとか、嫌いなもの食べるとか)
必要もないと思っています。

あくまでも楽しく、おいしく!
感じながら実践することが大切です!

でも、知っているだけでどうにかなることや、
ちょっとしたバランスのとり方を知り、実践することで、
妊婦さんの心身(連動してお腹の子も)がラクになるなら…。

自分のカラダや心の状態を感じる、
今、自分やお腹の子になにが必要なのかを感じ取る、
そのベースをつくるのがマクロビの食事と生活だと思っています。

もちろん妊娠前から実践できていればベストですが、
せめて、妊娠中から少しずつ実践していると、
産後のママのカラダ、育児、もちろん赤ちゃんの心身もラクになるはずです。

ところで、
離乳食のクラスは人気なのに、
なぜマタニティは人気ないのか(あまり人が集まらないんです!)
いろいろ考えたり、実際に皆さんに聞いてみたところ
「妊娠中は、食生活がそこまで大事だと思ってなかった」
「仕事をしていたので、教室に通う余裕はなかった」
「アルコール、カフェイン、甘いものに気をつけるくらいでいいと思ってた」
といったご意見が多かったよう。

そして離乳食クラスに参加されたママ達からは、
「妊娠中から実践していればよかった」という声がいっぱいです。
ということで、第二子、第三子、第四子を予定している方なども、
ぜひぜひご参加くださいませ(宣伝中…笑)。

私の場合は、妊娠中にちょうどクシマクロの教室に通っていたこともあり、
それから情報収集好きといこともあって、
料理教室以外にも、マタニティヨガ、助産院開催の講座、
きくちさかえさんのマタニティクラスにでたり、
とにかく、しょっちゅう、電車にのって習い事に行っていたような気がします。
あと、光が丘公園をよく歩いてましたね。

さすがに後期は、リラックスしなくちゃと思い、
豊島園の庭の湯とかで、ボケ〜とするようにしてましたけど。

マクロビをやっていると妊娠中の調整がラク!出産が軽い!という
話はよく聞かれると思います。
デコさんは、3人目から介助なしで,一人で出産してますし、
橋本ちあき先生は、なんと1人目から1人…。
(決してマネしないでくださいね)

私のまわりの人たちも、助産院か自宅出産が多いです。
今回、私も自宅出産を考えています。
(この辺りの話も、追々ブログでお伝えしますね)

実際は、まわりを見ていると、確かにラクだと思います。
特に妊娠中は、尿タンパク、尿糖などで、
検査に引っかかる心配はまったくしていませんでした。

体重も、だいたい3~5kg増加する人が多いようで、
とにかく出産ぎりぎりまで、軽く動けるのもラクでした。
ちなみに私の場合は、+5㎏で、産後1週間で元の体重に戻りました。

ここでポイントなのは、体重増加は、人によってそれぞれなので、
少なければ良いというものでも、多ければよいというものでもありません。
現在、自然分娩を推奨している産院では、
+7〜8kgくらいを目安にしていると思います(たぶん)。
増加しすぎると、いろいろリスクが高まるし、
そういうデーターも出ているので、
まぁ抑えめがよいということなのです。

最近は、あまり制限しすぎて食べないのはどうなのか…
という異論もでていますが、
制限というふうに捉えないで、
「お腹の赤ちゃんとママのカラダに良いものをバランスよく選ぶ」という
考え方に変えて、できるだけ心身に負担のかからないものを
選んでいただけたらと思います。

現代食を食べたいだけ食べていると、
上記の目安でも難しいくらいかもしれませんが、
マクロビ食中心だと、好きなだけご飯を食べて、
スイーツも甘味を選んでつくれば、
ある程度食べても太る心配も、その他のリスクも極端に少なくなります。

とはいえ、私の場合、長男の妊娠のときは、
マクロビを初めてまもなかったので、
マクロビを中心にしながら、他のものもちょこちょこ食べてました。
でも、やっぱり調整はラクでしたね。
つわりもほとんどなかったというのもあります。

唯一心配だったのは、鉄です。
マクロビアンではなかったのですが、助産院で産む予定だった友人が
貧血ぎみで、結局病院で産むことになったのを近くでみていて、
鉄はしっかり取ろう!と思って意識してました。
結局、植物性のもののみで、貧血検査も問題なくクリアしました。

このまま、適当に終わらないと、まだまだ書きそうなので、
今日はこのへんで…。

妊娠の経過は、またブログなどでご報告しますね。

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まだ間に合う?おせちのリクエストクラス!

前回のブログをご覧いただいたのかどうかわかりませんが、
おせちのリクエストクラスにエントリーをいただきました!

人数が集まれば、開催します!
おせちクラスは、通常よりも品数が多いため、
4名以上集まった場合に開催となります。

日程のリクエストは、12月26日(日)です。
この日なら、蓮の実キッチンも空いているので、
リクエストをお受けすることになりました。

「おせちクラス、終わりました!」と前回のブログに書いたのですが、
人気のクラスは、やはりなかなか終わりません(笑)。

今年を逃すと、一年後になってしまうということもありますよね。
普段の料理にも生かせますし、
1回で8品目をやるお得なクラスは、たぶん最初で最後になると思いますので、
ご興味のある方は、エントリーしてくださいね。
ただ、4名以上集まらないと開催されませんので、ご了承くださいませ。

下記はおせちクラスの詳細です。


「はじめてのナチュラルおせち」

リクエスト日程:12月26日(日)

参加費:5500円(子供の分ご飯+800円)
※「おせち」「クリスマスパーティ」「ブッシュドノエル」の
いずれか2クラス以上参加される方は500円引き。

白砂糖や動物性の食材を使わず、
ナチュラル素材を使ってつくるおせちなら、
子供もママも安心して食べられます。
普段のおかずに応用できるものもありますよ。

祝い煮しめ/さつまいもきんとん/かぼちゃの伊達巻き/
紅白なます/素材の味を生かした黒豆/ごぼうの昆布巻き/
植物だしでつくる雑煮/小豆ごはん

メニューと写真については、前回のブログも参考にしてくださいね。

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マクロビおせちは、おいしい?

ナチュラルおせちクラス、終わりました。

自分でつくったメニュー構成、品数なのに、
レシピをつくっている段階で、
「これを2時間半くらいでつくるのは無謀では…」と
気づいた私(遅いって)。

そう、全部で8品だったんです。
お得感もあってか、追加クラスも出て、大盛況!
だったのはよかったのですが、
レシピづくり、前日の準備、当日の仕込みと段取りなども
いつもより倍以上がかかり、
果たしてちゃんと全部つくれるのか、私自身がドキドキでした。

なぜ8品目になったかというと、
品数が少ないおせちは寂しいと思ったこと。
砂糖なし、素材重視のおいしいおせちメニューが
いろいろあるので、いっぱいご紹介したかったことなど。

参加してくださった皆さに伺うと、
「通常のおせちは甘すぎるし、添加物が多いから苦手」
「小さな子供や卵アレルギーの子供にも食べさせられるおせちを!」
というような動機が多かったようです(同感です)。

普段のおかずに生かせるものも多く、
皆さん、満足してくださった様子。
がんばった甲斐がありました。

なかでも「以前に習ったマクロビのおせちよりも、
見た目もきれいだし、おいしい!家でつくって見たくなった!」
というお話は、嬉しかったです。

ちなみにメニューは、
●お豆の味が生きてる「黒豆」
(初心者でもカンタンにできる煮方)
●さつまいもとりんごのきんとき
(パンに挟んだり、きなこつけておやつにも)
●りんご酢入りのなます(もちろん砂糖なし)
●ごぼうの昆布巻き
(下ごしらえなしでもやわらかくできる!)
●お祝いの煮しめ
(うめ飾り、れんこん飾りをみんなで!いつもの煮物にも)
●関東風のお雑煮
(ワンランク上の植物だし&玄米もち入り)
●かぼちゃの伊達巻き
(普通のよりおいしいとの声も!見た目はまさに伊達巻き)
●小豆の玄米ごはん

おせちレシピでも、できるだけカンタンに(飾りとかは別)、おいしく!
という蓮の実精神はそのままに、あとは見た目にちょっと気を使いました。

写真は、人参のうめ飾り、れんこんの花飾りなどをやっているところ。
こういうのはおせちならではの楽しみで、いいものですよね。

それにしても皆さん、小さいお子さんがいるのに、
「おせちつくろう」という気持ちになるだけでもすごい!
平日クラスは、お子様連れの方がほとんど。
参加された皆さんも、お疲れ様でした。

私は、試作&クラスでおせち食べ過ぎたので、
お正月のおせちをつくる気持ちになるのかなぁ…。

その反動か、今日の夜ごはんは、珍しく根菜カレーでした。
先日、手づくり市で食べたカレーがおいしくおいしくて、
思わずつくっちゃいました。

一番下の写真、星形クッキーでつくったクリスマスツリーは、
「クリスマスのランチパーティ」のクラスより。
みんなでクッキーの型抜きをして、重ねて、飾り付けました。

クッキーは、抹茶とアーモンド味&飾り付けは豆腐クリームとみかん。
クリスマスに自宅でやっても、楽しいですよ!

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あの、木村さんの奇跡のりんご、ほお張る!

ようやくこの日がやってきました!
あの、木村さんの奇跡のりんごを食べる日が…。
以前、友人の1dayカフェでリンゴジュースは飲んだのだけど、
りんごは初めてです。

市場にあまり出回らないと聞いていたので、ほんと嬉しかった〜。
いただいたのは、ブログで前々回ご紹介した松村さん。
離乳食の出張クラスに行った際のおみやげでした。
ありがとう!

いただいた瞬間、すぐに袋に顔をつっこんで香りを嗅いでいる私。
やさしく甘いりんごの香りに、とろ〜りシアワセな気分になりました。
たったひとつのりんごで、しかも食べる前から
こんなにハッピーになるなんて…。
(ただの食いしん坊なだけですけどね)

「心して食べます!ブログにものせます!」と私。
もちろん、心していただきました。

まずは食感。自然農法の野菜と同じように、とても繊細できめ細かい。
噛めば噛むほど、シアワセになる感じ(わかりにくくてすみません)。

そして風味があり、甘味も予想以上にありました。
とってつけたような甘さではなくて、あくまで自然、でもそこそこ濃厚。
特に朝いちばんのお腹が空いている状態で食べたので、甘味と風味を強く感じたのかも。

そして何より、まるごと食べられる嬉しさ。
皮はもちろん硬くないですし、芯もやわらかく、本当にすべて食べられます。

さらに、むいたりんごは、1時間経ってもぜんぜん色が変わりません。
他の有機りんごをむいたときもそうでした。

息子は、「ふーん、これは皮も食べられるんだ〜」といいながら、
むしゃむしゃ、クールな顔で食べてました。
3歳にして、木村さんのりんごが食べられるとは、なんて贅沢なヤツ。

一般のりんごの皮には、減農薬でもワックスが塗られているのがほとんどなので、
でれきば皮をむいたほうがいいのです。

そして今、日本で無農薬でりんごをつくっているのは、
木村さんを含めて数軒といわれ、なかなか手に入らないので、
とっても貴重なのです。

日本のりんごは、いろんな種類があって、おいしいものも多いですが、
農薬が多めなのが、やはり気になります。
まずは減農薬が一般的になって、有機りんご農家が増え、価格が下がるといいなぁ。
いつの日か…。

ちなみに木村さんのりんごは、1個400円〜500円くらいのようです。
そのくらいの価値は、あります!


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