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梅仕事&梅シロップのレシピ

ここ数日、梅のいい〜香りに包まれていたわが家。
訪れる人に、「梅ってこんないい香りなんですね!!」とビックリされるほど。
私も、梅仕事をするまで知りませんでした。
だって、お店で売ってるのは、そこまで香らないもの。

2回目の梅づくりのクラス。12人+子供10人くらいが参加して、
みんなでワイワイしながら梅干しを仕込みましたぁ。

特に親子でという企画ではないのですが、
味噌づくりや梅づくりは、手伝えるところがいっぱいあり、
昨日も、梅の軸を竹串でとったり、
梅を塩にまぶしたりといった作業で、子供たちも大活躍。
うちの息子も昨年(写真は2歳のときのもの)から、
全工程にかかわり、梅仕事が大好きになりました。

昨日、参加する子供たちを見ていて、
小さいうちから、自然に梅のつくり方が覚えれるのっていいなと、
しみじみ思いました。
市販の梅は、添加物がいっぱいのものが多いけど、
ほんとは、梅と塩(あとしそ入れる入れない)だけで
つくられているということがわかるもの。

はちみつや砂糖が入った梅干でなく、
すっぱいホンモノの梅の味を覚えてもらうという意味でも。

クラスでは、梅干しの他に、梅ジャム、梅酢のピクルス、
梅干しの炊き込みごはんをつくりました。
奈良の有機農家さんから取り寄せている梅は、
アクがほとんどなく、梅ジャムをつくる工程で、
まったくといっていいほどアクが出ないんです。

やっぱり梅がおいしいと、梅干しもジャムもおいしくできるんですよね。
あんずっぽい香りと、甘酸っぱい味は、やはり手づくりならではの味です。

さてさて、生徒さんからご質問いただいた梅シロップのつくり方です。

材料:完熟梅1kg てんさい糖700〜800g

1.洗って水気を拭き取った青梅に、竹串やフォークなどで穴をあける。

2.殺菌した保存ビンに、穴をあけた青梅と砂糖を交互に入れる。

3.一番上はてんさい糖で被い、梅の実が出ないようにする。
このまま、冷暗所で保存する。

※保管中は1日1~2回毎日マメにかき混ぜる。
(ビンを揺すり、梅と砂糖を混ぜ合わせる)
砂糖が溶けるまでに時間がかかると、発酵しやすくなるので注意!

4.10日程すると、梅がしわくちゃになるので、梅を取り出す。

5.梅の果汁を、鍋に移し、弱火にかける。
白いアクを、丁寧にすくいとり、弱火でゆっくり煮詰める。

6.アクが出なくなったら火を止める(有機はアクがでないかも)。

7.一晩冷まして、ガーゼでこし、保存ビンに入れる。

※多少発酵するので、時々蓋をゆるめて、空気を抜く。
取り出した梅は、果肉をつぶしててんさい糖を加え、
煮詰めれば梅ジャムになる。

出来上がった梅シロップは、
水や炭酸(レモン入れてもおいしい)で割ったり、
寒天ゼリーをつくったりしてもおいしい。
トライしてみてくださいね。

下の写真は、梅干しの仕込みです。
うちのクラスでは、果実瓶と水を重石代わりに使って仕込みます。


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